
b340bakcs00928 ぴゅあ☆びっち(単話)
小夜子はおれの彼女。
可愛くて成績優秀、俺にベタ惚れとなんの申し分もない彼女だが、少々淫乱なのだ。
今日もデートの最中にモジモジしはじめ、我慢できないと言い出した。
おれが隣にいるだけで子宮が疼くのだという。
おれたちはカラオケボックスに入り、小夜子はオナニーを始めた。
いったん自分で興奮を鎮めないと満足できないという癖があるからだ。
そんなおれらの様子を、カラオケ店の店員たちは防犯カメラで見ていたのだが……。
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