
b381barmc01793 親友の娘に手を出してしまった俺の、止まらない劣情(単話)
え?
あの加奈ちゃん?
すっかり成長したね。
胸なんて、うちの娘よりも大きくて――。
10年ぶりに訪れた故郷で、親友と、その娘に再会した俺。
おままごとや、お医者さんごっこで遊んだ昔が懐かしい。
だけど俺なんて、もう遠い思い出の住人でしかないのだろう。
そんなふうに思っていたのだが…。
親友の家に泊まり、歓迎の盃ですっかり酔っぱらった俺は、夜中にうっかり加奈ちゃんの部屋をのぞいてしまう。
そこではなんと、加奈ちゃんが俺の名前を口走りながらオ○ニーをしていたのだ!
その時を境に、俺と加奈ちゃんの許されない関係が始まる。
親友が仕事にいった隙に俺は、止まらない劣情を加奈ちゃんの赤い秘肉の奥深くにうずめていく!!
この作品は同タイトルをコマ割りし、画質を向上させた【新装版】です。
物語の内容・登場人物等に変更はありません。
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