
b381barmc02603 お姉ちゃんたちの筆おろし(単話)
僕の家の隣には美人3姉妹が住んでいる。
父子家庭にあった僕をお姉ちゃんたちはとても可愛がってくれた。
僕は毎日のようにお姉ちゃんたちの家に入り浸り、一緒に遊んでもらったりしていた。
成長して学生になっても、その習慣は変わらなかった。
僕たちは仲のいい姉弟としての関係をずっと続けていくのだろう。
そう思っていたのだけれど……。
ある日、暴漢に襲われた麻衣子お姉ちゃんを助けたことで、お姉ちゃんは僕を男として見るようになった。
誘惑された僕は我慢できず、その豊かなおっぱいに顔を埋め、怒張した欲望をアソコに埋めていった。
走り出した欲望は止まらない!
僕とお姉ちゃんたちの官能の日々が始まった!
この作品は同タイトルをコマ割りし、画質を向上させた【新装版】です。
物語の内容・登場人物等に変更はありません。
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