
b381barmc09344 インチキ霊媒師 いつもこの手で御開帳 3(単話)
俺は急成長中の某IT企業の営業マン。
仕事柄、料亭で接待する機会も多い。
高級住宅街にある、その料亭も、そのひとつだった。
しかし俺には商談をまとめる事だけでなく、もうひとつの目的があった。
そう…それはその料亭の女将。
何としてもその女将をモノにしたい。
俺は料亭の使用人に聞き込み調査をして女将の過去を探る。
そして、ひとつひとつのネタを積み上げ、その度に霊能力者に化ける。
くっくっくっ…女将は俺の事をすっかり霊媒師だと信じこんでしまった。
そう、「あなたを除霊するには開帳してもらわないといけない」とね……
「インチキ霊媒師」シリーズ第三弾。
ご期待ください。
この作品は同タイトルをコマ割りし、画質を向上させた【新装版】です。
物語の内容・登場人物等に変更はありません。
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