
b390bleed02719 とろとろ不倫妻(単話)
私が関係をもった甥は、大学に通うため我が家を出て一人暮らしを始めました。
ある日、私はそこへご飯の差し入れに来たのですが、不在でした。
仕方なく部屋に入った私ですが、干されていた彼の下着を見た瞬間、体の疼きがとまらなくなりました。
そしてつい、オナニーを始めてしまったのです。
そんな最中に突然、彼が友人を連れて帰ってきました。
私はあわてて半裸で押し入れに隠れました。
でも彼は私の行動を全部見抜いていて……。
ジャンルの関連作品
-
円交女子家で買う【単話】(単話)
2022.02.15
ミウリヅマ【単話】(単話)2016.05.15
バスルームの三人(単話)2016.03.29
未亡人の姫はじめ2021.06.25
ふらちすとれーしょん(単話)2017.06.30
妹・枕(単話)2011.12.16
著者の関連作品