
b399agoar00974 女の子とおじさんフェロモン(単話)
毎朝出勤時にマンションのエレベーターで一緒になる隣人の美少女・白居さん。
自分みたいな冴えないおじさんには縁がないと思いつつ、その清楚な美しさに魅せられていたのだが…ある日、エレベーターの中で倒れた彼女を介抱するために部屋に立ち入ると、そこには俺の写真が壁じゅうに!?「毎朝エレベーターの中で私に嗅がせてるのに…あんな濃い匂いをまたかがせるから…!」桃之助先生が描く黒髪清楚女子が匂いフェチの本領を全開!
乱れまくりのヤンデレエッチ炸裂!
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