b399agoar01229 ‘離れ’にいる彼女（単話）

大学の助教授をしている僕は、隠れて小説を書く為の場所を探していると資産家の娘でゼミの生徒・神原小鳩が提供してくれた。
しかし、禁止された‘開かずの間’に入ってしまった僕。
その‘罰’として彼女に目かくしをされ、カラダを弄ばれるハメに…。
亡くなった兄を僕の姿に重ね合わせる彼女、心の隙間を埋めるように毎日セックスをしていたが、夏休みも終わりを迎え――。
鳥莉蒸師先生がお届けする、妖艶な美少女と繰り広げる不思議で淫靡な物語…。