b399agoar01506 キミだけにきかせてあげる(単話)
大好きな声優「ぶち猫」さんがクラスメイトの上渕さんだった事に気づき思いを伝えた僕。
しかし、冷たくあしらわれた上にその日から何かと僕を監視するようになった彼女。
そんなある日、上渕さんが僕の目の前でエッチなセリフを読み上げてくれることに!!
彼女の言葉にドキドキしつつも、これはただのセリフ…。
と思っていると「大志君だったら…台詞じゃなくてもいいよ…」と誘ってきて--!?
いちはや先生が贈る、キュートな内向的声優少女が自分だけに魅せるスケベな一面…♪
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