
b403assog00477 女装彼氏と肉欲H
私の彼は、オーナーをしている店では女装の超美人。
でも女装は趣味なので、いたってノーマル。
なのに最初の時、男でもない女でもない中性的な何かに抱かれているみたいで、不思議な感覚だった。
肌を合わせる度に彼が男だって思い知らされる。
ある日お風呂に入っているとき、いきなり彼が入ってきた。「一緒にお風呂に入るのは嫌だって言ってるでしょ」「君の体なら隅々まで知ってる。
白くキメのこまかい肌。
ちょっぴりふくよかなライン。
胸は平均。
ツンと上を向いてプニプニと弾く乳首。
好きだよ、秘密の隠されたこの花園も」「はあ」「湯よりも熱い蜜が、奥の泉から溢れる」「はあん」「僕のも触って」ああ、大きい!
こんなのが私の中に入るなんて信じられない。(C)長崎真央子/秋水社ORIGINAL
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