
b403assog01192 アネ恋♀宣言 Vol.25
夏の朝に咲く朝顔の細いツルのように繊細な指が全裸の私の体を這い回る。「ハアハアハア」乳首や肉ヒダや敏感な苺をそっとつまんだり。
そのたびに、たまらず私、喘いでしまうの。
もどかしいようなじれったい不思議な快楽。
私のアソコが湿音を立てる。
事の起こりは夫の浮気。
会いに行った相手は、朝顔の着物がよく似合う美しい女だった。「別れるか、たぶんムリだわね」私を相手に悪びれずに言う女。
その上突然キスを!?【3人!?
ヒダいじり!!】ほか、淫靡な愛と性の競演、デジタルレディースコミック
アネ恋宣言!
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