b403assog01784 デキちゃうくらい、何度も、姉さんと…。〜姉の蜜汁(単話)
姉ちゃんと二人きりの夕食。
さっきまで姉ちゃんとのセッ○スを妄想してオ○ニーしてた俺は、ちょっと気まずい。
それなのに、姉ちゃんはパンツが見えそうなくらいのミニスカート姿で「今日、パパもママも帰りが遅い…」なんて言われたら…!
もう俺の理性は限界、ガマンができない!
姉ちゃんを押し倒して、乳首をチュプチュプ吸いながらジワリと染みができたパンツの上から割れ目をなぞる…。
もう後戻りはできない!
ねっとり糸を引くパンツを脱がして、俺は熱くなったチ○コを、夢にまで見た姉ちゃんのマ○コにあてがい…!!
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