
b403assog02074 男装の麗人、密室で後から激しく
顔に肉がついてきたみたい。
無理も無いか、34歳だもんね、私。
女が一番’女’見える年齢。
休日に男のスーツを着て楽しむのは、そろそろ限界かしらね…。
今日は亜美を連れてSMパーティーに出席する。
ぐずる亜美に言う。「見てもらいたいんでしょ、他の人に。
亜美の恥ずかしいアクセサリー」私は亜美のソコを弄ってやる。「あん、いやぁん。
お姉様、ひっぱっちゃダメ…ェ。
感じちゃう…っ…あっ…あん」「うふふ、いやらしい子ね。
あんたを触ってると私まで感じちゃうわ」ところがフロントで初めて会った男に「あんたに触りたい」と言われ、何故かトキメイてしまった。
そしてトイレで彼のモノを受け入れ、私の中の生身の女が燃え上がる。
男と女のその行為に慣れてきてる。
ジャンルの関連作品
-
陰キャで始まるぺたん娘ハーレム生活
2023.05.25
鬼颪(単話)2021.09.28
本気で愛して(単話)2010.05.17
実話大報 2017年7月号2017.07.04
異世界チートヒロインは苗床としても優秀です(単話)2024.09.28
恋カフェにようこそ!!(単話)2012.07.26
著者の関連作品