b403assog03285 絶対封印!!恥辱の出会い!?
友人と33年に1度の流星群を見にきた美鶴。
ところが友人は流星群そっちのけで彼氏と一生に1度のHを楽しんでいる。
恋人のいない美鶴は「寒いよ〜Hしなくてもいいから、くっついてるだけでいいから誰かいてほしいよ〜」と情けない限り。
余りの寒さにもよおしてしまった美鶴は茂みで用を足す。
一生に1度のロマンチックな夜に1人でオシッコしてるなんて。
さらには着込みすぎて元に戻そうとして崖から落ちそうに。
そこを助けてくれたのが、結構いい男。
さっそく流星群が願いを叶えてくれたのかしら、とドキドキしていたら、なんと下半身丸出しのままを見られちゃった。「きゃあぁ〜」2度と彼に会いませんように、と願っていたのに、花嫁修業で通っていた料理教室で!?
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