
b403assog03304 絶倫パティシエ、アソコにワイン!?
パティシエだった彼からは甘いバニラの香りがした。
指からはココア。
唇からはラム酒。
甘く熱い愛撫。
私をとろけさせる交わり…。
日々繰り返す甘美な営みを私は愛だと信じていた。
1年前のあの日まで――。「あの子が新しいセッ○スフレンド?」私はただのセッ○スフレンドだった――!!
ホロ苦い想い出…。
今も美味しいケーキを食べる度に思い出す…。
私は松永麻里子。
結婚を来年に控え、今日は結婚式の打ち合わせにホテルに来た。
婚約者の学さんは、お見合いで知り合って間もないけれど優しくしてくれる。
私はきっと幸せになる――!!
そんな私達の前に現れたパティシエは、1年前私を傷つけた男、彰人だった。
彼は私を厨房に連れ込むと、無理矢理私を…!?
ジャンルの関連作品
-
眠る上司にたまらず挿入〜ハイスペ男子の求婚セックスにトロイキ絶頂〜(フルカラー)(単話)
2024.02.16
アネ恋♀宣言 Vol.922021.09.09
ホストセラピー2020.08.13
人妻手記 とにかく不倫したい女たち〜妻たちの真実告白2018.04.27
こしふりワンワン! 【単話】(単話)2024.06.28
BODY 媚惑の肉体2017.04.19
著者の関連作品