
b405acmhm00413 逆さまの夏(単話)
蝉の鳴く田舎に、姪の千佳が夏休みを過ごしに来た。
無口…、涼しげ…、その風情になんとなく腹が立った。
泣かしてやろうと思った。
丸見えの下着を脱がせ、のしかかった。
でも挿入できずに射精を洩らした。
翌日、親父にも告げ口しなかったけど、何でだよ…。
別に…と呟きながら挿入の仕方を教えてくれた。
それからは毎日、親のいない時間に…。
互いに何も言わず…、夏休みの終わり、別れの日、キスされた。
ボクは恋をした。
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