b405acmhm00459 11月11日(単話)
デザイン会社に勤めて2年、土井の同期は結花だけ。
毎日のように深夜残業が続く。
珍しく土井が会社を先に出た夜、急に雨が降ってきて職場に戻ると人の気配がする。
社長が結花に肉茎を握らせ、まるで世間話をするように土井の名前を口にし、結花の股を開かせ、挿入し、バックからして…などと言わせ、中に生の精子を流し込む。
目撃してしまった…と後悔と寂しさと落胆…、でも弱音は吐かない。
見てたんだよね…と結花は土井を誘う。
結花だって土井に気持ちはある。
でもそれを口には出さない。
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