
b443agogp00069 ヒミツの保健室 生徒と先生の主従関係(単話)
授業中、突然手を上げ、気分が優れないので保健室に行ってもいいかと聞く中里(なかざと)。
そんな中里を見て、‘中里さんていつも独りでいる’‘性格キツイし友達付き合いは疲れるタイプ’‘美人だけど性格ブスって感じ’などと陰口を言うクラスの女生徒達。
そんなクラスメイトの会話が中里に聞こえているのかいないのか、彼女は何か思っているような表情で保健室に向かう。
保健室では保健教師が新聞を読んでおり、仕事中に新聞を読むのはよくないですよと話しかける中里に対して、即座に授業を抜け出してくるのもよくないだろうと突っ込む先生。
すると、中里はそんな口の聞き方してもいいんですか?
と言いつつ服をはだけベッドの上に行き、もし私が先生と関係していると公表したら先生は…と小悪魔的な笑みを見せながら微笑む。
先生は私の言う事を聞かないといけませんねと続けて言う中里にいい知れぬ恐怖を感じつつも、先生は今日もまた中里にされるがまま体を重ねてしまう。
そんな顔して先生も好きなんですよね?
恥ずかしくないんですか?
小娘にされるがままでと中里に言われ、いい加減に…と言いかけるが、ビンビンに主張している性器では何を言っても逆効果になってしまうのだった。
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