
b473aeurp00101 ウラノウラナイ (単話)
占い研究会の会長、浦野琴美さんはちょっと変わっている。
極度の対人恐怖症のため、授業中も頭にスッポリとフードを被って周りの圧を防御。
学校側の容認があるとはいえ、その容姿は教室で浮き、気味悪がれ、無口なところも重なってクラスメイトからは敬遠されているのだ。
そんなミステリアス(?)な浦野さんに気がある同じクラスの阿久津くんは、ちょうど彼女の横の席で、チラとその横顔を覗くのを密かな楽しみにしていた。
なんといっても浦野さんは(よく見ると)美人なのだ。
そんなある日の放課後。
帰り際、阿久津くんは、その浦野さんに呼び止められる。
顔を赤くして驚く阿久津くんに浦野さんは大変なことを口にする。「私の占いによるとキミに死相が出ている……」その後、死を回避する方法があるからと、占い研究会の部室に呼ばれた阿久津くんは、水晶を目の前にして緊張気味に座っている。
すると再び現れた浦野さんは、無表情のままスルッと制服を脱ぎ出して、先ほど以上に驚くべくことを彼に言い放つ。「今から私とセックスする
それがキミの運命を変える唯一の方法……」とまどう阿久津くんだが、そんな彼に近づき股間をまさぐる浦野さんは、彼の困惑を具現したような半勃ちのモノを取り出すと、その口で、そっと包みこむのだった。
ジャンルの関連作品
-
撮り娘(単話)
2023.12.01
窓をわたれば(単話)2022.09.09
遺跡に眠るモノ(単話)2021.05.22
アナルフッキング【単話】(単話)2016.09.15
僕の目の前で彼女があえぐ(単話)2012.05.04
ケンタッキーのバイトちゃんがお母さんの隣の部屋でいつも※※★人妻は二種類★ポルノ映画館のスリはロッカーキーを狙っている★若い女性従業員にみせまくれるお風呂、紹介します★裏モノJAPAN2023.03.07
著者の関連作品