
b473aeurp00109 Hな歩みより 〜いじめっ子の義母が、お詫びに体で…〜(単話)
学校でイジメにあっている密永くんは、今日も体にすり傷をこしらえてトボトボとひとり下校。
そこに見知らぬキレイな女がぬっと現われ、彼を呼びとめる。
女は、自分はイジメっ子の母親であると身をあかし、まずは謝りたいと密永くんに頭をさげると、困惑気味の密永くんにたいして言葉をつづける。
すると密永くんの表情は、困惑から驚愕のそれへと変貌。
女は一連の問題をお金で解決したいと申しでたのだ。
ふざけるなと怒鳴る密永くんは服をめくって、イジメでできたおびただしい数の体傷を見せる。
女は驚き、改めて事態の深刻さを痛感したかのように密永くんの手を取って、公園のトイレへ招きよせると、しゃがみこんで携帯していた絆創膏で彼を手当てするのだった。
さすがにバツの悪い密永くんは、複雑な面持ちで目を左右にするが、ふと視線を下に向けると、そこには、女が巨乳であるということを充分に想像させるような、吸いこまれるような胸の谷間が覗いていて、彼は顔を真っ赤にして目をそらす。
そんな密永くんの密かな感情を察知した女は、彼を個室へ押し入れて後ろから抱きよせるとすでに熱くなっているであろう股間をまさぐり、こう口にするのだった。「エッチなことしますから、これで…示談に…」そうして女は、密永くんの怒張したペニスをむきだしにすると、その大人の色気を象徴するような形のよい口で包みこみ、クチョクチョと音をたてながら上下させるのだった。
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