
b495asgt00681 僕だけのミューズ
美大の彫刻科に通う朋弥は美術館で裸婦像に見とれていた。
彼の想像の中で最も裸婦像に相応しいと思うのは後藤美智代。
バイト先の総菜店を切り盛りする35歳の美熟女だ。
いつもTシャツにジーンズ姿で仕事をしている彼女だが、胸は大きくヒップはデニムの生地を引き裂きそうなほどで、豊満な体からは何とも言えない色気を発散していた。
その美しさに創作意欲を刺激されて、何度かヌードモデルをお願いしてきたが、毎回断られてきた。
ある日、朋弥は土下座で純粋な思いをぶつけてみる。
美智代も承諾してくれて、とうとう願いが実現することに。
熟れた裸に刺激されて、取り憑かれたようにペンを走らせる朋弥。
だが、ふとした瞬間に、その美しさに股間が反応してしまう。
それを喜んでくれた美智代は肉棒を唇で包み込んでくれた。
我慢できなくなった朋弥は、その豊かなヒップを揉みしだくと、美智代のオ○ンコはねっとりとした液体で溢れていて……。
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