
b495asgt01210 同棲時代
小さな広告会社を経営する64歳の宮永則文は、ホテルのロビーで比佐子と偶然再会する。
彼女は大学時代の後輩。
40年前、2人は同棲していた。
62歳になっても、比佐子は20代のキュートで凜とした面影を残していて、10歳は若く見えた。
今は地方の女子大で文学部の教授をしているらしい。
仕事があると嘘をつき、彼女とは翌日に会うことを約束。
則文はそのままホテルの一室へ。
そこには25歳の愛人・麻衣が待っていた。
比佐子にウソを付いた理由は、勃起薬を飲んでいたために、かつての同棲相手と再会したことで興奮を抑えきれず、驚くほど肉棒が固くなってしまったからだ。
あの頃の比佐子と比較しながら、若い麻衣のセックスを堪能した則文。
そして翌日、改めて比佐子と落ち合う。
一緒に住んでいた街を訪問した2人は燃え上がってしまい、40年ぶりに身体を求め合って……。
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