
b495asgt02866 恋する万年筆
24歳の竹林秀平は8歳年上の文房具店員・石森桜子に恋をしている。
控え目なメイクとセミロングの黒髪をきっちりとまとめた彼女は、文学少女がそのまま大人になったような、理知的で大人っぽい雰囲気の持ち主だ。
だが、自分の興味のある話題では途端に饒舌になるという、子供っぽい一面も持っている。
自分が早口になっていたことに気づいて、慌てて口を手で隠し、恥ずかしげに頬を染める姿は年上と思えない。
足繁く通いながら3万円する万年筆を購入。
それを使ってラブレターをしたため、桜子にアタックし、ついに恋人関係になる。
桜子の部屋に招待された秀平。
関係を進展させようと、年齢差を気にする彼女に迫る。
乳首をしつこく責め、秘部に指を伸ばすと、愛撫だけで彼女はイッてしまう。「……来て、秀平くん」。
彼女に求められるがまま……。
ジャンルの関連作品
-
嫁の尻拭き草
2023.09.08
悦辱のスマッシュ(単話)2015.10.02
Pussy Fighter銀子(単話)2014.07.15
我慢くらべ(単話)2012.08.08
潮馴る(単話)2011.01.09
ダーツ(単話)2010.09.09
著者の関連作品