b495asgt02989 漁師町の女
南戸五郎は35歳。
岩手の漁村を飛び出し、歌舞伎町で働くようになってから17年が経つ。
半グレだか、チンピラだかわからないような中途半端なことを続けてきた。
師走の街を歩いていると、客と揉める立ちんぼを見かける。
以前は外国人ばかりだったが、最近は若い日本人が増えてきた。
サラリーマンと言い争っていた20歳の岬を助けて、自分の家に誘う。
彼女は目がクリッとして、ショートヘアが丸顔によく似合っていて可愛らしい顔立ち。
ミニスカートから伸びる太ももは肉付きがよく、細身だが黒いシャツの胸元が悩ましく膨らんでいた。
頭があまりよくないらしく、●校の途中で家を出て、今のような生活をしているらしい。
無理矢理に犯していく五郎。
だが、岬は嫌がらず、それどころかパンティはグッショリと濡れていて……。
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