妖しい熟女の吐息が迫る……「してみたいでしょう。私も味見をしたいわ」女子大国文科の助手・久彦は、講義中になぜか昔からなじみのある女生徒の顔を見つける。過去の自分をいつも助けてくれた──記憶があったのだ。彼女は亜美。不思議な能力を持っていた。彼女のおかげで宝くじも当たり、そのお金と強い性欲に引っ張られるままに女性たちと交わっていく。そして妖しい彼女の母親とも……。妖艶官能エンタメ!
2024.02.10
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