
b800gsbk03175 新・組長の女
ヤクザ組織・売野組組長である夫が何者かに殺された。
夫の殺害を知った妻・芳子は、復讐を誓った。
芳子の背中に彫り込んだ阿弥陀三尊と秘部に彫り込んだ地獄絵は彼女の熟した肉体を一層艶やかにみせる。
ここが売野組のたたき時とみて、鉄砲玉を差し向けたのは、月夜傘一家の千葉組に違いなかった。
しかし、証拠は出ず、あまりにもターゲットは巨大すぎた。
そこで、彼女は自らの肉体を武器に関東の雄木崩会・大江組長を虜にし、更には構成員・正治をも籠絡する。
果たして、芳子と売野組の行く末は。
著者お得意の異色官能バイオレンス。
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