
b924akgky02314 はじめての黒タイツ(単話)
「だめぇ…そこは舐めたら…きたないよぉ…あんっ!」――ある日、幼なじみのイツキから相談を受け、自宅へと招くカホ。
親友から伝えられたのは「男子に告白されちゃった」との衝撃の一言…。
しかも、その男が「タイツフェチ」という情報を知り、慣れない黒タイツを試そうとする健気なイツキに、仕方なく穿き方を教える。
しかしカホは、幼なじみの黒タイツ姿にドキドキを抑えられず、タイツ越しに少しずつ敏感な部分を触わりはじめ…。
告白した男子よりも先に、親友のピンクのあそこを刺激し、そのまま…。
タイツ越しじゃなくて、直接刺激されたら…「もぅ…我慢…できないっ!」
女の子x女の子+黒タイツの、はじめて尽くしの体験。
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