b924akgky02915 「もっと深く触って、お兄ちゃん…」思春期で多感な妹と誘惑背徳SEX（単話）

「私の中、お兄ちゃんのでいっぱい…」私のナカに出入りするお兄ちゃんのアレ。
ふわってなって…何も考えられなくなっちゃうよぉ…――コドモのころは仲が良かった、私たち義兄妹。
でも今はどーしても素直になれない。
今日もお兄ちゃんにキツイこと言って家を出ちゃった、本当は大好きなのに…。
夕方、家に帰ると何故かお兄ちゃんがソファに全裸で寝てる！？
あの頃とは違うお兄ちゃんの身体にドキドキ！！
恥じらいつつもそそり立つおち●ちんに手を伸ばすと、お兄ちゃんが目を覚まし…興奮して濡れた私のアソコも見せろとか言ってきて！？
もし、このままシちゃったら元の関係（兄妹）に戻れないかもしれない…けど「きて…お兄ちゃん…っ」