k740aplst00650 テントde パコパコセックスカレッジ No.04

移動式テントで各大学を回り「性の悩みを聞く深夜番組」のテイでイマドキ女子大生に近づきセックスを撮影する企画です！
目標は都内137大学の完全制覇！！！【1人目】■報告レポート
1今回は、おしゃれ度No.1な『A大学』の前から、芸人ののんちゃんを迎え『トラックテントで即ハメ旅』を開始！
A大女子の特徴として、まず初めに可愛い！
そして読者モデル率が非常に高い！！
さらに、トレンドに敏感な量産型女子が多いらしく、モテるためにはどこまでも貪欲なのが特徴！
ちなみに「A大はチャラい」というイメージが強い反面、実は真面目でしっかりした学生も多いという話もチラホラ...果たしてリアルな真相はいかに！！

2夏真っ盛りで気温も上がり、肌の露出の多い娘が多くなってきた今日このごろ。
一発目に登場したまいちゃんは、ショートパンツから伸びる太ももがエロい経済学部の女子大生！！
彼女の悩みはズバリ「彼氏が出来ない」、なんと●校以来彼氏がいないおらず寂しい日々を送っているんだって。
ちなみに、好みのタイプは「面白い人」なんだけど、のんちゃんはタイプじゃ無いみたいw
3お次は、国際総合学部のみくちゃん！！
可愛くおしとやかな雰囲気ながらノリも非常に良いですよ！
周りにモデルや可愛い娘が多く「自分は可愛くない」なんてマスクやメガネを外すのにも一苦労でしたが、素顔はかなりのハイレベルです！
また、お金持ちが多いと噂のA大学で、彼女の親も超絶お金持ち！
今住んでいる渋谷のマンションも、通学の為だけに親が一部屋を丸々買ってくれたというwwさらに、ヤリサーと噂のテニスサークルに所属し、合コンからのお持ち帰りなんてのは当たり前！
しかも、20歳にして経験人数は100人超えと、これまた大学生活を謳歌しまくっているようです！

4「セックスは下手な人とはヤりたくない！！」とテクニック至上主義のみくちゃんは、普段優しくプレイ中ではガツガツきてくれるチ●ポが大きめの男性が好み。
ということで、優しくてチ●ポが大きくセックスが上手なAV男優さんをテントへ呼び出しちゃいます！
彼を待つ間にエッチなおねだりをしてみると、ノリの良い彼女はミニスカをたくし上げスジがくっきり見えるパンティを披露！！
また、お尻を突き出しスカートをチラッチラッっと捲って桃尻までカメラへ見せてくれました♪ノリも良くて可愛くてエッチで最高過ぎる！！
そんなみくちゃんに、今度は電マを渡すと「なんでこんなの持ってるんですか？？」なんて爆笑しちゃいました！！

5ここで男優さんが到着！！
最近のセックスに満足出来ていないという彼女に、さっそく自慢のデカチンを見せつけます！
笑いながらも恥ずかしそうに手コキし大きくなっていくチ●コを見て「すご〜い！！」と一言！
結局は大きくて太いチ●コにキュンキュンしてしまうドスケベちゃんなんです！！
荒々しく後ろからオッパイを揉まれ「ちょっちょっちょ！！
ちょっと！！」なんて恥ずかしがっているのも最初だけ。
ゆっくりと揉み込まれていく毎に息遣いも激しくなってきた所で、プラを外すとピンクの乳輪と張りのある胸が目の前に！
まずは乳首からちょろちょろ弄りつつ、強引に唇を奪い強引な責めを見せる男優さん。
セックスではガツガツきてくれる男性が好みだという彼女にとっては、まさに理想のお相手！
うっとりした表情を浮かべて、すっかり彼にメロメロのご様子ですね！！

6スジがくっきりと見えるパンティを弄りつつ先程の電マを押し当てる！
テントの中ということも忘れて甲高い声を上げながら、今度は愛液でキラキラ輝くアソコとクリに直接電マを当てちゃいますよ！「ダメ...ダメ...ちょっと待って！！」と、快感からシーツの上に盛大に撒き散らした愛液。
全身をピクピクさせ痙攣が終わらない内に、今度は手マンでもしっかり潮吹きしてもらいました！！
もうシーツの上はびっちょびちょになっておりますwここまで来ると、みくちゃんもすっかりエロモード！
男優さんの胸元を責め、乳首を舌で舐め転がす彼女の様子は淫乱そのもので、手でしっかりとしごきながら太く大きくなったチ●コを亀頭から小さな口の中へ頬張るのです。
長いストロークでジュボジュボと卑猥な音をたて、イラマチオ気味になりながらデカチンを味わう彼女。
最初の清楚な雰囲気はどこへやらwまた、男優にアソコを舐められながらシックスナインでデカチンをご奉仕、クリや割れ目以外にアナルまでもペロチューされて、興奮から無我夢中でチ●コをしゃぶり昇天しちゃってますwそして、このデカチンを膣へと挿入されれば「あぁ〜ん！」小動物のようにうるうるとつぶらな瞳で気持ちよさをコチラに訴えかけるような表情に！
さらに、正常位の激しいピストンで身悶えながら、彼女の喘ぎ声は確実にテントの外へ漏れ聞こえる大きさにw「大きい！！
スゴイ！！」クチュクチュとチ●コと肉襞が擦れる卑猥な音をテント内に響かせ、時折プシャーと潮までふいて絶頂する！
リッチな家庭で育った高学歴のボンボン美人女子大生は、テントの中で潮吹きしながらイキ狂う真性ドMの淫乱娘でございました！【2人目】■報告レポート
1今回は若者の集まる街にある、都心型女子大「J大学」の前から、人気AV男優のしみけんを迎え『トラックテントで即ハメ旅』を開始！
オシャレにもビンカンな上に、恋愛戦闘力も高めなJ大女子たちは、一体どんな性のお悩みを語ってくれるんでしょうか！！

2大学前で呼び込みをしているしみけんの元に、スゴイ勢いで駆け寄ってくる女の子がいたのでテントでお悩みを語ってもらうことに！？
人間社会学部3年のさゆみちゃんは、AV男優さんのイベントが大好きな21歳の女の子！！
かなりの楽観主義者な上に、男日照りでセックス不足なんだって！
なんと約4年間も彼氏ナシ…これはもったいない！！
しみけんが「LI●Eでも交換する？」と聞くと「いや、大丈夫です！」と一蹴されちゃいました♪さらに、「最近ちょっと不感症気味」という彼女の相談に、「積極的にオナニーして自らを高めよう！」とAV男優ならではの適確なアドバイス！
最後にオナニー用の電マをプレゼント！
しっかりと家で使ってくださいね♪
3お次は、文学部1年のさゆりちゃん！
清楚な容姿と初々しい雰囲気、それに明るい笑顔がとっても素敵な18歳の女の子！！「勉強してるんだけど頭悪いです♪」と勉強がなかなか活かせないドジっ娘ぶりもたまらない！！
趣味はコスプレで、バッキバキに画面が割れたスマホで撮った自撮り写真も見せてくれた上、顔の半分以上が隠れていたマスクを外し、カメラ前に可愛い素顔まで公開してくれるほどに、サービス精神も旺盛で意外に大胆なのです！！
そんな、さゆりちゃんの性のお悩みはズバリ「男の人を責めてみたい！」と言うもの。
今まで付き合ってきた彼がSっ気が強く自分が受け身なの事もあり、なかなか責められなかったんだとか。
ここでも「責めの基本は手を遊ばせない！
常に相手に触れることが大事！」としみけんからアドバイスが！

4テントの中が熱くなってきたのでカーディガンを脱いでみると、半袖から伸びる白い腕がこれまたキレイでびっくり！
さらに、意外や意外！
ワンナイトで男とヤっちゃうこともある彼女。
きっかけはSNSなんだって！
SNSの繋がりはカラダの繋がりなのか？！
ましてや最後にゴムさえつければ生ハメさえOKというエロっぷり！
大人しそうな容姿ながら、ベッドの上では豹変してしまうさゆりちゃん…見てみたい！！

5トラックの荷台から駐車場にテントを移し、しみけんと2人きりになったさゆりちゃん！
トークもそこそこに、カメラを近づけボディチェックと参ります！！
始めは脇の下から…剃り残しがあって処理が激甘w続いて「ちょっとだけですよ♪」と恥ずかしながらたくし上げたトップスから出てきたのは、はちきれんばかりの胸の谷間！
なんと大きさはFカップもあるんだって！！
この迫力ある大きな膨らみに、思わずしみけんも手が伸びる！
そしてモミモミ…これは柔らか〜いww
6「このままAV男優とセックスしてみる？
さっきアドバイスした責めのテクニックも実践できるよ！」と、ここでさゆりちゃんにエッチの交渉を始めるしみけん！！
最初は嫌々ながら恥ずかしがっていた彼女も、舌を絡ませ合う濃厚なキスですっかりエロモードに突入してしまいます！！
緊張しながら、しみけんの乳首を責め、トランクスにテントを張る大きな一物を亀頭から一気に長いストロークでジュポジュポしゃぶり尽くす。
その様子を見ていると、素の彼女はエロいってことが一発でわかりますね。
白く柔らかそうなしずく型の胸に、桜色に色づく乳首がイヤラシく、優しくゆっくり揉まれると気持ちよさに呼吸が荒くなっていくさゆりちゃん♪さらに、未経験な電マを乳首や割れ目に当てられて、テントの外まで響く甲高い声を上げながら、彼女の感度もより高まっていきますよ！！
もちろん、アソコも瑞々しく、入り口は濡れてピンク色に輝いております！
こちらも、クリからゆっくりと膣へ責めていくと、堪えきれずにテントの外へ漏れそうな声で喘ぎイキっちゃいます！！
プロの前戯ですっかりカラダが火照ってしまった彼女に、ゆっくりと巨根を挿入！
緩急をつけ挿入されるペニスが膣の肉襞と擦れ合い、卑猥な音と喘ぎ声をテント内に響かせながら何度も何度も昇天！
必死に声漏れを防ごうとするも、カラダの方はとっても正直！
リズミカルに腰を動かし上下に揺れる美乳を眺めながらの騎乗位は眺めも気持ちよさも素晴らしい！
ラストは息も絶え絶え昇天したさゆりちゃんの胸にザーメンを発射しフィニッシュ！
テントでヤッてるのに我を忘れて大絶叫しちゃうさゆりちゃん！
彼女の貞操観念の緩さは画面の割れたスマホに出ていたんでしょうかね♪