
s011akamj00203 女の子の質感表現(単話)
浪人してからも美大予備校に通っている勝也は、今年から受験部にコース変えした一人の少女が気になっていた。
デッサンで鍛えた目は、パーカーを盛り上げている少女の巨乳が手に取るようにわかる。
そんなスケベ心丸出しで彼女を見ていると、目があってしまったが、優しく笑ってくれた。
そして勝也の絵を見て、「おっぱいが固そうだよ」とダメ出しして、触って確かめてみる?
と誘惑してくる。
勝也が凝視していたのがバレていたのだ。
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