s011akamj02204 大好きな先輩がわたしの性癖を知っているなら(単話)
気がつくと先輩の家で下着姿になっていた私。
飲みすぎて全然覚えてないけど、先輩の乳首をいじって離さなかったらしい……。
こ、こうなったら既成事実を作るしかない!
というわけで、先輩の乳首をペロペロペロペロ、ついでに肉棒もしっかりいただいちゃいました★
ジャンルの関連作品
-
ばーじん☆みゅーてぃれーしょん(単話)2022.02.04
新人アイドルの一日(単話)2020.05.12
義妹先生スライムももちゃん(単話)2017.06.01
びしょ濡れLOVE(単話)2012.07.13
わが町泌尿器科クリニック2025.07.07
真夜中のネットカフェ2025.11.10
著者の関連作品