DHT-1178 かなさん

戸建て住みで外車をなんと3台も保有しているムチムチボディのセレブ美人奥様をナンパ。
そんな奥様は撮影カメラに向けても挨拶してくれる超優しい方です。
夫は有名なデザイン会社の経営者、ご自身でも華道や茶道の仕事をしているそう。
夫とは20歳差の年の差婚。
夜の営みの頻度？「計算が難しい…去年の暖かい時期だったような…レスかなと疑ってはいますけど…何回か挑戦してみようかとはしたんですが、何と言うか元気にならない…勃たないです…よく言う家族になっちゃったのかな」とお悩み中。
性欲はご自分で？「まぁそうなるんですかね、寝る前には毎日、ホントお恥ずかしい話しで、食事やお風呂と同じ一環だと思っているので」。
レス気味な奥様は統計的に紫系のランジェリーをお召しになる方が多いんですよと言うと見事的中。
そのまますんなり下着を拝見。
もっこりVライン、ムチムチな太股、そして爆乳。
グラマラスなスタイルはお母様譲りだそうです。「男性からの誘われ方をお忘れになっちゃってるのかな」と肩を抱き寄せ見つめると、「ちょっと待って下さい、近いです…ドキドキしてます」。
大きなおっぱいを露にして乳首をコリコリし、キスをすると目も口も閉ざす。「目を開いて」と言うと目を開け、口も開いて舌を受け入れてくれます。
ショーツをずらし指を入れると「そこっ弄っちゃダメ…です」。
あそこの匂いを嗅ぎ、お味をご賞味。「奥さんの愛液、酸っぱくて凄く美味しいです」。
電マでは腰を跳ね上げ絶頂。「カラダが求めてるんですよ」「でもっ」「久しくこういう事なかったんでしょ」「そうですけど、私結婚してるから、これは…」「今だけでも忘れて、男の人に抱きしめられてこうやって触られるのどう？」「嫌じゃないですけど、あぁぁ」。
それでは奥様からもご奉仕もお願い。「えっ脱ぐんですか…あーーーっ立っ派ですね…どうしたらいいかわからなくて」「この綺麗なお口で舐めて欲しいです」。
大きなち×ぽを一生懸命に咥えてくれます。「一緒に気持ちよくなりましょう」とシックスナインも。「あそこに欲しくないですか？」「そんなそんな事…」「四つん這いの体勢でいて下さい」「えっナマはダメです、ゴムして下さい」「入れますよ（挿入）用意がないんで、奥さんほらっ気持ちいいでしょ」。
膣ナラを出しながら感じる奥様。
騎乗位では揺れまくる爆乳、上下に前後にグラインド、突き上げでは「下から突いちゃダメ」と何度か絶頂。
正常位でもおっぱいがプルンっプルンっと揺れ捲くる。
逝っても逝っても止まらない激突きで放心状態。「逝きそうです」「えっえっホントに、ダメです、お願いダメダメ、外にお願い、あぁぁ逝く逝く」。
奥様の絶頂と同時に中出しフィニッシュ。「えっえっどうしたらいいんですか、あたし主人に…ちょちょっとあたしどうしたらいいんですか、こんなにいっぱい出てる」「大丈夫ですよ」「えっ大丈夫？」「僕凄く薄いんで」「薄い？
えっ、（しつこいからKISSを）んんん…」。