DHT-1194 さやさん

結婚10年のスレンダーな奥様です。
簡単なインタビューでも「…色々」「想像に…」とはっきりと応えてくれない奥様。
そんな奥様に、夜の夫婦生活は？「エヘヘ、それは…」、最近は？「エヘヘ、うんまぁ先月とか」、溜まったのはどうするの？「う…ん…溜まる…」、溜まらないの？「そんな事は」、最近は女性もオープンにしてる人が多いんですよ、で奥様は？「普通かもしれない、週3回はあるかな」。
やっと応えてくれる奥様だから半ば強気で攻めてきます。「ランジェリーをチラっとで…腰の紐辺りを…普通の下着なら恥ずかしくないですよね…ちょっと邪魔なので洋服を、ストッキングも脱いじゃいましょう」と奥様が拒む隙を与えずに脱がしていきます。
色白な肌に映える紅のランジェリーが素敵です。「隠れている部分をチェックさせて」と小さなおっぱいを刺激すると敏感な乳首のようで直ぐに感じている様子。「じゃあ下の方も」とショーツをすらすと、土手にちょっぴり生えてるお毛々、あそこの中は綺麗なピンクの蜜壺です。
そんなアソコを指とお口で味わうと、脚をプルプル震わせて何度か絶頂。
電マでクリちゃんを、バイブでヴァギちゃんを刺激すると、ピクピクしながら何度も絶頂。
それでは奥様からのご奉仕をお願いします。
恥ずかしがり屋な奥様は、最初は拒んでいたのに、ゆっくりと根元まで咥えてくれます。
予想外のイヤらしい奥様の姿を見ていたら我慢できなくてお口の中にドピュっと発射。「凄いいっぱい出てる」。
まだまだ萎えることのない僕のアソコ。
ベッドに移って本格的に2ラウンド目がスタート。
まんぐり返しでアタッチメントを挿入すると「あぁ凄いコレ凄い好き」、更に電マもプラスで「あぁ我慢できない逝っちゃう」とピクピク絶頂。「ホンモノ欲しくないですか？」「はぁはぁ欲しい」。「奥様入るところを見ていて、旦那さんのより硬～いのが入るところを」「あぁ硬い、はぁ大っきい…もっと奥に欲しい…」。
正常、座位、騎乗位、座位と抜かずに攻め続け、「そんなに硬くしないで、あぁ凄い入ってる、激しいと逝っちゃう」。「これどうですか？」とバックからぶち込む。「後ろからされるの一番気持ち良くなって凄く好き…激しく奥に欲しい…あぁ久しぶりにこんな…あぁ逝くっ逝く逝くっ…あぁぁごめんなさい」。
華奢なカラダで感じ捲る奥様は放心状態です。
最後は二人仲良く天国へ。
もちろん中出しで。
アソコから出てくる精子を指ですくって困った表情？
の奥様でした。