FHMD-111 みのり 2

いや～「坂道系」なんて僕が勝手に上げたハードルを軽々と飛び越える位かわいさ！
みのりちゃん、何かと忙しいらしくて、何回か送ったLINEを見事にスルーされて、ようやく都合があったのがこの日。
待たせやがって～あんなこと…こんなことしてやる！
と準備万端。
んじゃ、まずこれ付けて～と、アイマスクを渡します。「つけるの…私？？
オジサンじゃなく？？」（…えっと、たぶん誰もそれは喜ばないと思うぞw）「ん～～っまつげ…まつげが引っかかっちゃう…」とか言いつつアイマスク装着！「今日は、みのりちゃんを、オジサンの肉オナホにしたいんだよね～」と言っても、みのりちゃん「肉オナホ」の意味が解ってないみたいw要は、みのりちゃんをオジサンの好きな様に使ってやるぞってことだよっ！
まずは舌をべーってしてみ？
は～い、べ～～っ！