KAMX-002 個撮特化 コスプレ撮影会 犯れる芸能人3人のプライベートオフパコ中出し流出映像 515分
イベントやステージではなかなか見られない素の姿を見ることができる個人撮影。
知らない男性と密室で二人きりの状況は、モデルさんの気持ちも大胆になりがち。
いつもは見せないコスの下までレンズを向けられてしまって……。
あおちゃんどのような場所にも横のつながりというのはあるもので、撮影会に参加しているようなアマチュアカメラマンも、お互いに撮影したモデルさんの情報交換をしたりといったことをしています。
いくつかあるうちの一つにあまり素行の良くない人間が集まっているグループがあり、あおちゃんの出現はそこでの話題を総ナメにしました。
ただ可愛いというだけではありません。
彼女がとある有名アイドルチーム傘下の研究生であるというまことしやかな噂があり、まだ露出の少ない中から映像や写真を探し出し、撮影会で撮られた写真との称号が熱心に行われました。
ほぼ情報が確定となった頃に、衝撃的な映像が出回りました。
大規模握手会の後、彼女が太いファンに対して行っていた特別なサービスがはっきりと収められていたのです。
界隈では彼女は完全にそういうことがOKな子と認識されました。
彼女自身は自分の身に向けられるようになった視線に込められる欲望が、具体的な行為への期待へ変わったことに気づいていたのでしょうか。
当然流出した映像を見た人間はごく一握りです。
バイト感覚で参加している集団での撮影会では、他の一般的なファンに紛れてしまって気づかなかったのでしょう。
それにいかに有名なアイドルチームと言え、まだ研究生の一人である彼女の管理まで完全にすることはできません。
若すぎる彼女は報酬の良いバイトを信頼できるファンが鼻先に釣らすと、軽い気持ちで個人撮影会のオファーを受けてしまうのです。
いつも見ている可愛い彼女とホテルで二人きりという状況に否応なく股間の期待は高まります。
シャッターを切る度に、着てもらった衣装の下に隠されたスレンダーな肢体に今からすることだけしか考えられないようになりました。
明るい笑顔でポーズを取る彼女が、本当は同じ笑顔でチ●ポを音を立ててしゃぶり、濃厚な精子を口で受け止める本性を隠していることを知っています。
いくらファン相手だとしても、嫌ならそんなことができるはずがありません。
彼女自身がやりたいからやっているに違いないのです。
次第に際どい部分にレンズを向けるようになると、彼女のその部分が湿り、ほのかな女の香りで男を誘っているのがわかりました。
もうどんなポーズをお願いしても彼女は断りませんでした。
恥ずかしがっていたのは、アイドルとしての矜持だったのか、それが彼女なりの誘惑のやり方だったのかはわかりません。
どちらにしてもそれらの仕草はどれも勃起を更に硬くするには十分な効果がありました。
我慢できずパンツを下ろして眼前に突きつけると、顔を隠して恥ずかしがりながら興味津津なのが丸わかりです。
手を取って触らせると、別にお願いしていないのに自分から柔らかい手で扱いて、動画で見た通りの情熱的なじゅぼフェラでご奉仕。
やはり画面越しで見るのと、実際にされるのでは興奮度が違います。
集団の撮影会では運営が怖くて絶対にお願いできない恥ずかしいポーズをしてもらうと、パンツの向こう側にある穴が既にチ●ポを待ち構えているのがわかります。
指を入れただけで熱い。
しかも中がうねうねと動いて指だけでも締め付けられているのがわかります。
感度も抜群で、後から後から湧いてくる愛液でマ●コの周りはすぐにベチョベチョ。
腰を動かしてイッてしまいました。
ポッカリと開いたマ●コに挿入すると、絶頂しすぎてエビ反ってガクガクと痙攣して生のチ●ポをキュウっと締め付けて精子をおねだりしてきます。
あまりにも気持ちが良すぎて、頭がぼうっとして夢中になって彼女の小さなマ●コを犯しまくってしまいました。
とてもアイドルとは思えない白目をむいて、舌を出した顔で、淫語を絶叫してイキまくる彼女の膣奥に大量に中出ししてしまったのです。
一度過ちを犯してしまえば、二度も三度も同じことです。
グループの一人を呼び出して、二人でまた彼女を楽しみました。
もはや彼女もその本性を隠しません。
生来の淫乱さを丸出しにして、二本のチ●ポを求めます。
若さゆえの溢れんばかりの情欲。
それは元々彼女に向けられていた性欲を超えるほどのものでした。
ぐしょぐしょになりながら口でも、マ●コでも貪欲にチ●ポをしゃぶり尽くす姿は、とても清楚なアイドルのものとは思えません。
完全に脳イキの多幸感に包まれ、SEXに壊れてしまったただの淫らな女がいるだけでした。
ゆきりんどの世界も若い頃は苦労をするもので、華やかなアイドルも例外ではありません。
学生の頃は学校中から注目されていたであろうゆきりんも、グラドルとしてはまだ一年生。
必死で頑張っていますが、自分の力だけではどうにもならない部分もあるものです。
そういう時に手を差し伸べるのも大人の勤めなのではないかと思います。
所属している事務所は他にもたくさんのアイドルを抱えているので、ブレイク以前の彼女の細かい部分まではなかなか目が行き届いていないので現状です。
そんな若いグラドルにとって直接お手当が受け取れる個人撮影会への誘いはありがたいものなんだとか。
よく晴れた平日の昼下がり、指定したホテルの窓際で彼女は殊更に喜んでいました。
差し込む美しい陽光に照らされる彼女のムチムチした肢体はどこからどう撮っても至上の写真ができあがります。
勢いよくシャッター音が響く室内で彼女は朗らかな笑顔でした。
充実した撮影会の雰囲気に彼女のガードは甘くなり、多少の無理なお願いにも応えてくれるようになりました。
普段よりも露出が多いであろう刺激的な衣装。
チラチラと見える隠されていなければ行けない部分。
そこにレンズを向けられることにも彼女はなれてしまっていました。
次第に彼女の顔に淫靡な表情が浮かぶようになり、男を誘うような動きを自然としていたのです。
もはや彼女のたおやかで柔らかい巨乳はおろか、陰部も丸出しになりました。
汗とは違う粘液で湿ったそこに指をつけると、彼女は嫌がるどころか明らかに甘えた声で喘ぎ声を出したのです。
完全なる同意でした。
居ても立ってもいられずにカメラを置いてしゃぶりつくと、若くて濃い香りの発情した愛液が後から後から湧き出してきました。
思うさまそれをしゃぶり尽くした時、彼女の瞳は完全に雌になっていたのです。
もう遠慮は必要ありません。
自慢の胸を揉みしだきながら硬くなった股間を押し付けると、彼女の手は誘うようにそこを撫で回してくれました。
これ以上なく勃起したチ●ポを差し出すだけで、彼女は嫌がることなくそこに口をつけ、じゅるじゅると音を立てて下品なフェラをしてくれたのです。
グツグツと精子を作る陰嚢を舐めあげ、その中身が自分に向かって放出されるのを待ち望んでいるのは間違いありませんでした。
もうわかりきったようにとろとろになったマ●コに一気に挿入しただけで、彼女は全身を震わせて絶頂していました。
子宮の一番奥まで届くように、勢いをつけて腰を打ち付けました。
彼女もそれに合わせて、搾り取るように腰を振りました。
ぎゅうぎゅうとチ●ポを締め付ける、若いマ●コ。
湧き上がる射精欲を遮るものは何もありません。
大量の精を生の膣奥に注ぎ込んだのです。「もっとしたい」と彼女は言いました。
もっと彼女の淫らな姿が見たい。
知り合いを呼び込んで、彼女も仕事で撮影したであろうマッサージを撮ることにしました。
隠す部分がほとんどない水着を身に着けた彼女にたっぷりとオイルを塗りました。
既に男の味を知り、発情していた彼女は体を弄られる度に快感に喘ぐようになっていました。
際どい部分に指が触れると細かな痙攣を繰り返し、密かに軽い絶頂を楽しんでいるのがわかります。
なされるがままになり、開いてしまった秘部を指で穿られると、大声とともに大量の潮を吹き出してしまいました。
後ろから前から彼女を二人がかりで犯しました。
奥を突かれて数え切れないほど彼女はイキました。
アイドルとは思えない淫らさで彼女は男を求めていました。
ただただ獣のように子作りの快感に夢中になって、無責任な交尾を繰り返して、マ●コから溢れるまで膣内射精をしました。
サリーさん現役グラドルのサリーさん。
昨年末のコスプレイベントで、参加者が少ないにも関わらず撮影希望のカメラマンが行列を作ってしまうという伝説を作った子です。
彼女はコスプレイヤーとしての活動は表立って行っておらず、コス垢にはOLと書かれているのですが、その完成度の高いコスプレと、周囲とは桁違いのレベルの高いスタイルは注目の的で、界隈では週刊誌のグラビア常連の売れっ子であることは以前から暗黙の了解でした。
今まで個撮を受けたという話はなかったのですが、イベント時に名刺を渡し、撮影した写真を送る名目で相互になった後で丁寧にオファーを送ったところ、極秘でという約束で撮影と言うことになりました。
やり取りの中で、頑なにOLですという姿勢を崩さなかったのには、様々な柵があるのだということを感じます。
極秘であれば一般的な撮影スペースやスタジオでは顔バレの危険があるということになり、ごく自然にホテルでのマンツーマンでの撮影を提案したところ了承。
こんな神がかったボディは人生で初めてで、シャッターを切るだけで自分が撮ったとは信じられない週刊誌レベルの写真が量産されました。
狭いホテルの部屋、二人きりで撮影をしていると普段は聞くことのできない被写体の深い本音を聞くことができることがある。
彼女もファンの見えるところでは絶対にできない話をしてくれました。
そしてマンツーマンの撮影会では普段手の届かない女性とも距離が近くなります。
ある程度時間が経てば衣装の乱れから見えてはいけない部分が見えることもしばしば。
動きながら撮影していれば自然なことです。
その頃にはいつもはガードが堅いモデルさんとも打ち解けて、そんな部分も撮らせてくれますし、多少のタッチも受け入れてくれるようになっているものです。
敏感な部分を触られた女性は興奮が高まって、ますます大胆になってきます。
彼女もそうでした。
いつもは隠れている可愛い乳首が顔を出し、形のいい乳房をあらわにするのにも抵抗はありません。
そしてそれは下半身にも。
水着の下に指を入れると、そこはもうビショビショでした。
指をキュウっと締め付けると、「ダメ!
いっちゃういっちゃういっちゃう!」と美しい肢体をのたうち回らせて膣イキしました。
やはり肌を見せる仕事をしている彼女は性的な欲求も旺盛で、我慢できずにパンツから飛び出たチ●ポを見ると、笑顔が溢れました。
彼女がまたがると、マ●コの一番奥まで一気に串刺しになりました。
折れそうなほど細くくびれた彼女の腰を掴んでピストンを突っ込むと、彼女は声を上げて何度も絶頂を繰り返しました。
ありえない美しさの彼女の魅力にあてられて子孫を残す気満々の怒張で子宮を突き上げて、生の精子を大量に注ぎ込みました。
一度の行為だけでは満足できず、二度目の撮影には友人と二人で臨みました。
我々の異常なまでに膨らんだ性欲に怯えていた彼女でしたが、強引に開かれた彼女のマ●コは愛液で濡れてテカテカに輝いていました。
二人のチ●ポを前にして、彼女の欲望もむき出しになりました。
もっともっと硬く、太く勃起させようと、彼女はチ●ポにしゃぶりついてくれました。
代わる代わる生のチ●ポを突っ込まれ、白く揺れる巨乳はこれ以上なく扇情的で、ベッドの上に渦巻く性欲が一層濃くなっていきます。
もはや留める者のいないホテルの部屋の中で、強烈な快感に絶頂に叫ぶ彼女の嬌声が響きました。
マ●コをガン開きにして性欲の虜になった膣奥深くに亀頭を擦り付けると、彼女は抱きついて精子の放出を要求するようになります。
女を種付けすることだけしか頭の中に浮かばなくなった男二人の精液が溢れるまで大量に注ぎ込みました。
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