SCDX-035 産地直送DX～ちっπ娘4人★ちっちゃいおっぱいにいっぱい溜まったえちえち願望をち〇ぽ激突きで実現！何度でも言おう！→→微乳こそ、美乳だ！

さて、今回ご紹介するのは…。
全身敏感のカワイコちゃん！
さなちゃんです！
居酒屋のバイトが終わった後だったという事もあり、早くも終了モードのさなちゃん。「疲れた～」なんて言わないでよ～。
せっかく今日は、さなちゃんが今迄にやったことがない様なエロいことしようと思って、アイマスクを持ってきたんだから。
だけど着けた途端「眠い…。」と言ってソファーに横になっちゃったさなちゃん。
まぁそれがアイマスクの本来の使い方なんだけどね…なんて言ってる場合じゃない。
さなちゃんを起こして、責めまくり！
さなちゃんは全身が敏感なんですが、やっぱり耳の裏とアソコはテッパンですね。
指がちょこっと触れただけで、体をもぞもぞさせて、早くもかわいい喘ぎ声が漏れ出してきます。
パンティの上からの電マ責めに喘ぎまくるさなちゃん。
パンティを脱がすと、シミがいっぱいついてテカテカになっていました。
すっかり、さなちゃんがイキまくったところで、一旦アイマスクをとって、黒パンストを着せて、更に電マ責めを続けます。
しかし、すっかり電マが気に入った様です。
あんっあんってちょっとハスキー気味の可愛い喘ぎ声が部屋に響きます。
見えない事をいいことに、チンポを頭の上に乗せて「ちょんまげ～」とかやってみたりしますw。
舌で何とかチンポを探り当てて、フェラしてくれてるさなちゃんの頭をガッチリ掴んで、ちんぽの根元まで咥えさせます。
あ～気持ちいい…。
すっかりチンポはビンビンになったので、今度はマンコに根元までブツこんでやりますよっ！
目隠ししたまんま、後ろからチンポ突かれたさなちゃんMっ気全開で悶えまくり！
破られた黒パンストとエロ尻がたまりません！
アイマスクをとって騎乗位★まだ明るさに目がなれていないさなちゃんを下から突きまくると、体をのけ反らして喘いでいる…だけじゃなくてしっかり腰も振ってます。
今度は丸出しのお尻をこちらに向けてもらいます。
う～ん。
こっちもいいwあんあんっ喘ぎながら、パンパンお尻を叩きつけてきます。
最後は電マをアソコに当てながらの正常位で激ピスして、中出し！！
まんこから流れ出す精子を見て、目がぽぁ～んてなってるさなちゃんでした～。

「今日は、どんな事するの？」と聞いてきたるいちゃん。「今日は、3Pやろうと思ってるんだ～。」と言ったら、目を丸くしてびっくり。
しかも「もう一人は、僕も初めて会う人だよ」って言ったら「え…そんな人…大丈夫なんですか？」と改めてびっくりしてますw。「そういうのが面白いんだよw」とか言っているうちに、その男の人から連絡がきました。
ヤバい、早く準備しないと！「はやく、これ付けて～」と、アイマスクを手渡しました！
仕事帰りに急いで来てくれたY君。
ホテルに入ってくるなり、アイマスクしたカワイコちゃんがベッドに座ってたら、そりゃビビるよねw。
でもさ、遠慮してちゃダメだよ。
せっかく来たんだから…と進めるとるいちゃんの生チチ揉みまくって、パイパンまんこを電マ責めし始めましたw。
アブノーマルな感じが興奮して喘ぎまくりのるいちゃん。
さて、そろそろY君もるいちゃんの顔、ちゃんと見たがっているみたいだから、そろそろアイマスク取っていいよ。
ほらほら、るいちゃんもY君の事、気持ちよくしてあげて～と促すと、シャワーも浴びていないY君のチンポを舐め回しだします。…あれ？
自分でけしかけておきながらだけど目の前で、凄い吸引力でY君のちんぽ咥えているのを見ていたら嫉妬してきて我慢できなくなったので僕も参加することに。
最初「…え3P？
ってどうやってすればいいんですか？」とか言ってたるいちゃんも、上手に2本のチンポをかわるがわるベッロベロ舐め上げてます。
さて2本ともこんなにちんぽビンビンになったので、おまんこにぶち込んであげるからね～～っ。
あ～もう、我慢できん！
ゴメンねY君！
と思って、そのままバックでハメてやりました。
あ、ちなみに、るいちゃんは生ハメOKな子。
その理由は「…だって、その方が…気持ちいいから…」なんて言うんですよ！
も～可愛い顔してドスケベなんだから～。
というわけで、バックから見事なクビレを眺めつつ激ハメ！
るいちゃん、僕にハメられている間もY君のチンポをしゃぶったり、シゴいたり…。
完全に3Pを愉しんでますw。
そろそろバトンタッチ…とY君に跨ったるいちゃん。
めっちゃ激しいチュー…。
両手をしっかり握りあって騎乗位で腰振りまくり！
またまた僕の番。
下から突きまくっている間もY君のチンポを離さないるいちゃん。
エロエロですやんw。「次は君の番だ！」と目で合図を送って、再びY君にバトンタッチ。
今度はバックから激しすぎるピストンが炸裂！
思いっきり突きまくったY君がチンポを抜くと、るいちゃんのパイパンおまんこから中出し精子がドロ～リ。
Y君の若さ溢れるSEXを見せつけられて、嫉妬と刺激を受けたせいなのでしょうか、ラストスパートは、自己最速ペースの鬼ピストン！
そして最後は勿論、中出しをキメてやりました！

今回ハメ撮りしたのは、モデル並みの圧倒的ビジュアルの持ち主！
くみちゃんです！
初めて会った時の第一声が「…マジでキモイんですけど」と言われたのですがw。
そこで心折れる事無く、粘り続けて口説き続けてやっとハメ撮りok！
くみちゃんにアイマスクをつけます。
見えないのをいいことにくみちゃんの体を触りまくり。
くみちゃんがスケスケの黒のランジェリーの中に指を突っこんでオナニーしてるのをしばらく鑑賞します。
アイマスクを付けていても、オナニーをガン見されているってのは分かっている様で、どんどんと息が荒くなっていってます。
更に電マ責めすると、暗い部屋に、電マの機械音とくみちゃんの喘ぎ声が響きます。
そんな様子を見てたら、ちんちんがすっかり勃起してたので、くみちゃんの口元に近づけると必死に舌をべーって伸ばして、僕のチンポを舐めてくれてるのがたまりません！
アイマスクをとってもらうと、文字で正確に表せない位、エロい音たててしゃぶってくれるくみちゃんの頭を押さえつけてイラマチオです！
ああ～気持ちいぃ～。
唾を垂らしての手コキもめっちゃ気持ちえええ～ってくみちゃん…そんなに手首ひねって手コキされると…イッちゃう…。
イっちゃったらしゃれになりません。
そんなこんなで、さぁ、イれるぞー。
まずは、お尻をこっちに向けさせて、唯一無二の、くみちゃんのくっそエロいお尻を見つつ、バックから突きまくり！
腰を振るたびに、お尻に彫られた、花のタトゥーも揺れています。
あ、念のために言いますが、くみちゃんやご実家は「そっち系」の人じゃないですからね。
くみちゃんがとってもエロ可愛く鳴いてくれるので、こっちも調子に乗って突きまくってきたのですが、さすがに疲れたので、騎乗位に体位を変えてもらうと、上に乗っかって、ニコニコ笑いつつガンガン腰を振ってきて、アンッアン言ってたかと思えば、僕の体の上に倒れこんできて、ギューっっと抱きついてきて、更に「イキすぎて動けなぃ…」なんて言われちゃいました。
再び、僕が正常位で突きまくって中出しキメてます！

今回ハメ撮りしたまりちゃんは、ディーラーにお勤めの受付嬢さん。
今日はお仕事が終わってすぐにラブホに来てくれました。

ホテルのドアを開けてすぐに僕が渡したアイマスクを見て、驚いているまりちゃん。
更に「変わったえっちがしたい」って言ってたまりちゃんの為に、電車の中という設定の部屋を用意しました。「痴〇された事があんまりない」というまりちゃんのお尻を触りまくり撫でまくり。
更に服の上から、まりちゃんのちっぱいを揉みまくり！
そのうちに、服の上から触っているだけじゃ我慢できなくなった僕は、まりちゃんのシャツのボタンをはずして、ブラジャーも取って、まりちゃんの生ちっぱいを揉みまくり！
勃起乳首をコリコリしまくり！！
更に、パンティの上から電マ責めすると、電車の中で、太ももをもぞもぞ動かして、感じまくり！
この後、座席にへたり込んじゃったまりちゃんをベッドに連れて行って、電マとバイブを渡してのW玩具オナニーでイキまくると、僕の方を見つめてきます。「何が欲しいの？」と質問をしてみると、めっちゃ笑顔で「おちんちん♪」って言ってくるので、ぶち込んでやる！…っと、その前に。
俺のを気持ちよくしてみろ～舐めろ舐めろ～と、余裕ぶっていたのですが、亀頭から金玉の裏まで舐めまわす丁寧で、じゅっぼじゅっぼーーーってちんぽに吸い付く激しいフェラをされて、気を抜くと暴発しそうな感じになってきました。
もう…ハメましょう！
という事で上に乗っけると、腰をグルんぐルングリンぐりん…って回す
まりちゃん得意の騎乗位が炸裂！
でもせっかく、こんな変わった部屋をとったんだからと、ベッドから「電車の中」に移動。
電車内の手すりを掴まらせて、バックからハメまくり！
あ～ヤバイ。
気持ち良すぎるわ～という事で再びベッドに連れていってもバックから突きまくり！！
もちろん、後ろからばっかりだけじゃなくて、当然、前からも思いっきり突きまくり！！
まりちゃんのエロいアヘ顔と、可愛いちっぱいが揺れているのを見ながら、最後は超大量に中出ししました！！