VMGBJ-009 りお めがね美人

僕の彼女はメガネがとても良く似合うお嬢様なのだが
その容姿からは想像できないほどの淫乱痴女なのである！

今日もパンツ一丁になった俺を見つけると
「いっぱい気持ち良くしてあげるね」なんて言いながら
イヤラシい手付きで俺の乳首を責めてきたかと思えば
パンツの間から手を入れ込んでガチガチに勃起したチ○コをいじり始める！

我慢汁が出始めるのを見計らって服を脱ぎ始めた彼女は
大きなおっぱいでチ○コを挟むとはげしくパイズリをしだしてきた！

暴発しそうな俺を察したらしく「まだいっちゃダメだよ！」と優しく口では言うのだが
チ○コを責める勢いは激しいままだ！

かわいいお口でチ○コをくわえてのフェラチオで最大級に勃起したチ○コを
彼女のパイパンマ○コにブチ込んで俺はおもいっきり腰を動かした！

さっきまで痴女モードだった彼女もデカチンSEXの快楽に大きな喘ぎ声をあげながら感じまくり！

やがて俺はそんな彼女のメガネにめがけて大量の精子を顔射してしまったのだった！

「高瀬りな＃似」