GWFRN-005 美香 W不倫

＃W不倫
昼下がりのホテルの一室、お互い家庭を持った男女が密会を楽しんでいる。

「久しぶりね」
「半年ぐらいかな」
「今日はゆっくりできるの？」
「夕飯前には帰らないと」
美香の柔らかな乳房を揉みながら、ベロキスして互いの舌を絡める。

「んんんっ…」
男はカメラを手に取り、太ももを撫でるように触る。

家庭でのおざなりのセックスに飽きていた二人は、動画撮影という新たな刺激にゾクゾクしていた。

「今日は可愛い下着を着けてきたの…」
フリルの付いたスケスケの黒パンティ、お尻を突き出させて撫で回し、クロッチあたりに指をたてる。

「うぅん…」
「もう濡れてない？」
ソファーの上でM字開脚させて、マン筋を指でグリグリと責める。

「あぁん、気持ちいぃ…」
いやらしいブラから乳房を引き出し、揉んでは乳首を刺激する。

綺麗な乳輪をしゃぶりながら、パンティの中に手を忍ばせると、美香は脚を開く。

「んあーーぁ」
パンティをずらし、手入れの行き届いたオマ○コをクンニで舐めまくる。

「あーーん、もっとぉ」
濡れた肉ヒダに指を差し込み、指マンするとカラダをビクビクさせてイってしまう。

「俺のも気持ちよくしてよ」
ベッドに横になると、いやらしい舌使いで乳首舐めをしてくる。

カラダを這うように舐めまくる美香、ブリーフを脱がしじっくりと玉しゃぶり。

「ふふっ、硬くなってる…」
優しく手コキしながら、パンパンになったカリ首をジュパジュパしゃぶって竿舐め。

「いっぱい舐めてあげる…」
舌がまったりとチ○ポに絡みつき、吸い付くようにしゃぶる美香のフェラチオは絶品だ。

エロ尻を向けさせ、手コキさせながら尻肉を揉み、パンティの食い込んだマ○コをいじる。

「挿れたくなっちゃったよ」
「あぁん、わたしも…」
男がベロキスをすると、美香も舌を絡めて吸い合う。

「早くぅ…」
オマ○コを広げる美香、パンパンに張ったカリ首を膣口にあて、ミシミシと音をたてて膣穴の奥へ挿入する。

「ううぅん…」
チ○ポをゆっくり抜き差しするたびに股間がビクビクと痙攣している。

触れただけで敏感に反応するオッパイをしゃぶり、ベロキスしながら腰を振りまくる。

「あぁっ、ダメ…ぃくっ…」
パンティを脱がし、エロい尻を突き出させる。

「奥まで挿れたいなあ」
逆ハートの大きな尻にチ○ポをねじ込ませ、ズボズボ突きまくる。

「ああっ、もっとしてぇ」
ゴリゴリと気持ちいいマ○コ、美香は尻肉をヒクヒクさせてイってしまう。

騎乗位でチ○ポを根元まで咥え込む美香、カラダを反らせて子宮をグイグイ擦りつけてくる。

「あぁっ、気持ちいぃこれ…イクっ」
イった後も腰の動きが止まらない美香、男はカラダを抱き寄せ、ベロキスしながら腰を突き上げる。

「んあっ、もっとイッパイ突いてぇ！」
正常位でチ○ポを奥まで突っ込み、ズボズボと腰を振りまくる。

「ああっ、もう我慢できないよ」
「いいよぉ、中に出してぇ…いくぅ！」
ビクビクと痙攣するマ○コの奥にドクドクと中出し射精！

「気持ち良かったよ、また会おうね」
「えっ、もう終わり？」
お互いに久々の不倫セックス、美香はまだ物足りないご様子だった。

「ああっ、イッパイ出てきちゃた。」
出てきた精子を指でマ○コに擦りつけている美香。

「そうやって、オナニーするんだ」
いやらしい精子オナニーを撮り続ける男。

「あぁ、指が止まらない…イクぅ～！」
美香はイった後も、四つん這いでお尻を突き出し手淫を見せつける。

「もっと気持ち良くさせてあげるよ」
電マをクリトリスに押し付けると、腰をふって気持ちいいところを擦ってくる。

「あああっ、イクッ！」
仰向けに寝かせ、敏感な乳首をマン汁だらけの電マで刺激して、クリトリスを責める。

美香は膣穴とアナルをヒクヒクと盛り上がらせて、時間の許す限りイキまくった。

森沢かな
＃似