JDG-009 茉紀

街行く女の子をガチでナンパし、リアルな素人女子のセックスを撮影、記録する。

今回はナンパ師が通う病院に居た女性にアタック！！

ナンパ師がクリニックに行きターゲットが居る事を確認。

バイト終わりで出て来た所を狙って追跡する。

最寄り駅まで歩き電車に乗る。。。

数分後、降りた駅で誰かと待ち合わせしているのか柱に背を付けて立ち止まる。

ここぞとばかりにナンパ師が襲い掛かる！！

「あっ、病院の！？
お仕事帰りですか？」
「こんばんは～。
友達と待ち合わせをしてるんですけど中々来なくて…」
この日は台風接近により外は暴風。

ラッキーな事に声をかけた直後、電車は全線運休になり移動手段は失われた。

「今、友達から連絡来て台風だから家にいるって…」
「風強いですもんね～今からご飯行こうと思ってたんですけどご一緒しませんか？」と誘う。

どうしようもできない彼女は「はい…電車が動くまでの間だけ…」と承諾！

ラッキー台風ありがとう！

今日もナンパで女の子をゲットできました！
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風が強いので足早に居酒屋へ移動。

【マキさん、大学生（バイトでクリニック勤務）】
オナニーはした事がなく、レディコミやファッション雑誌で見るエッチな記事に妄想を膨らましている。

SEXイッた事がなくて絶頂を迎えイクという感覚を味わってみたいんだとか。

それならばレッツゴーと言わんばかりにグイグイ押せ押せで口説きまくる！

だが、何となくスルーされ続け一旦退店するものの、この日はあいにくの台風で外は大荒れ。

終電間近となり電車が出ているか確認しに行くも勿論運休で帰る手段無し。

「電車動かないと思ってホテル予約してるんですけど一緒に来ますか？？」
「風強いんで…少し行っても良いですか…」
ホテルへ向かう途中、どさくさに紛れ手を握りしめても笑ってギュっと繋ぎ返してくれた。

スルーされ続け今日はヤレないか！？
と思っていたが台風で帰れないという絶大な波がマキさんの心を動かしてくれたのか…
なんにせよ大チャンス！！

ホテルに到着。

悩みを聞くふりしてボディタッチをしていると、「んんん…」「ああ…」と吐息が漏れる、
こんな感じやすくてイッた事がないなんて…ホントかよww
流れでキスをするとエロモードオン！！

ズボンを脱がすとそこにはムッチムチの尻に食い込みまくったTバックが！！

既にパンツは濡れていて感じまくていた！

綺麗なお尻にぐっちょりTバック最高です！

くちゅくちゅ音を鳴らしているま○こに電マ、手マンで爆量潮吹き！

「イヤぁぁぁ」とか言いつつ体は正直です！

こんなに潮吹いてビクビクイッているのに、歴代の彼氏達はどんだけ下手だったんでしょう…
ち○こを挿入してからも、キャンキャン喘いで絶頂イキの繰り返し。

我を忘れてち○こ好きで楽しめました♪
マキちゃん、イク快感味わってもらえたかな？
笑