SACZ-207 あかね
詳しく話してくれたことはないが、あかねは幼少期の出来事が原因で性に忌避感を持っている。
私と初めて関係を持った大学時代に何人かの男と交際していたようだが、性行為で感じたことは皆無だったそうだ。
私も最初はノーマルなセックスをしてみたが、全くの無反応。
後日、私の隠れ家にあかねを連れ込んで、嫌がる彼女を無理やり縛り上げた。
荒々しく玩具扱いするうちに、あかねは少しずつ女の反応を見せ始めた。
あかね自身が愛液で汚した下着を被せて屈辱的な格好にさせるが、あかねの反応は薄い。
可哀想なあかねは、痛みと苦しみを伴わないと、性的な興奮を得ることができないのだ。
鼻を抉る強さでフックを引き上げる。
鼻責めのテンションが頂点に達した時、私の怒張した肉棒で柔らかい胸を押しつぶしてやった。
イチジク浣腸を注入してすぐ漏らしそうになるあかねの尻の穴に、アナルスティックで栓をする。
案の定、浣腸してすぐに、あかねの尻穴から焦げ茶色の大便がブリブリとひり出される。
ジャンルの関連作品
-
白昼の処刑 赤川絵理
2010.12.27
恥辱の家庭教師 堤さやか2003.11.02
百合の隷獣2003.02.08
ナースで抜いてあげる2003.04.04
妖艶マダム 官能の日々2014.03.25
復讐の淫虐 監禁調教の果てに… 森沢かな2021.07.02