SGK-075 白鳥さん

素人娘と遊んでパコってHな友達も紹介してもらう企画。
今回のお友達はバレエの先生でプロ目指していてナマオケで踊ったりもしたけれど18歳で自分の限界に気が付いてプロのバレリーナは諦めた白鳥さんは60代のオジサンから好かれているんだって。
そんな白鳥さんはオナニーばっかしている白鳥さんの美尻を見ていて「勃起しちゃった」と言ったら白鳥さんは「見せてください…」と言われたのでチ○ポを見せたら「勃ってる…」と言われました。
そんな白鳥さんは男の首に腕を回しながら濃厚Dキス、「さわりたい」と固くなったるチンチンをさわり「舐めたい…」と口奥までしゃぶると「もっと舐めたい…」とおねだりイラマをする白鳥さんは感じてきます。
そして手マンすると「そこそこダメ…イクイクッ…」と言うので後ろから挿れると「あっあ～、気持ちぃ～～ダメッ…感じちゃうの」とかなり大きく感じている白鳥さんはピストンを休むと「止めちゃダメ…」と激ビストンを要求されたので首○絞めFUCKしながらピストンで突くと「気持ちぃ～～…うしろばっかり…前から挿れて欲しい…」と言うので前から挿れると「イクッイクッ…」と昇天寸前。
さらに激クンニすると乳首をさわりながらオナってます。
騎乗位で上から突くと「もっとしたいから…ダメ…イク…イッちゃう…」と言っているので性感帯の脚を舐め、足指を舐めると「イッちゃう～～イグイグ…イッちゃう…気持ちくて変になっちゃう…」と叫ぶ白鳥さんの色白おっぱいにザー汁を発射しました。
人が多いところがあんまり得意じゃなく人の気をもらうのが苦手な人見知りの白鳥さんはいやらしいことをすると「ダメッ」ていっちゃうドスケベ娘は素敵な女の子を紹介してくれました。
次回もお楽しみに！！