SIMM-375 なっちゃん先生

養護教諭…つまり保健室の先生。
淫靡な香りがプンプンしますね！

業務は生徒の心身のケアから性教育の授業まで多岐にわたるという、なつき先生。

一見近寄りがたい雰囲気のキツそうな美形。

しかしインタビューを開始するとおっとりとした口調で「生徒たちからはなっちゃんって呼ばれてますね」と、物腰柔らかに応えてくれます。

そしてその一挙一動からそこはかとなく滲み出る色気…。

「母性？
ありますよ！
ありまくりですw」
「お母さんのような先生になれたらなって思います」
と、言われても…、ねぇ…。
エロい目で見ちゃいますって……。

そんななつき先生が童貞クンに個人授業！

羞恥心からか開始前は渋っていた先生ですが、いざ授業となる手取り足取り…自らの身体を使い丁寧に説明してくれます。
教育者の鑑です。

それでも照れはあるのか、裸になりながらも「恥ずかしいんで…白衣羽織ってもいいですか？」
裸エプロンならぬ…裸白衣！

前開きの白衣からチラ見えする薄めのぷっくり乳輪…！
裸よりエッチじゃないですか…。

「こうやって指を入れてあげると、たくさん濡れてきます」
「いいよ、もっと出し入れしてみて」
「ここが女の人の気持ちいトコロ」
膣の奥までパックリ開いて見せながら童貞クンに実践授業！

「そう、気持ちいい…」
「久々なんで…興奮しちゃいますね…」
って先生！
授業中に発情するなんて教育者としてあるまじき行為では？

柔乳パイズリにテクニカルフェラチオ…これ授業関係あります？

「先生、挿れたくなっちゃった。
ねえ、挿れたいなあ…」
先生手ずからパンパンに勃起させたチ●コを発情マ●コに擦り付け、
「まだ挿れてないよ。
もっと気持ち良くなるから」
と完全に痴女スイッチオン。

未使用チ●コを咥え込み、子宮の奥で味わい尽くす！

「気持ちいい？
イけそう？」「いいよ…イって」
経験豊富なマ●コに責め立てられ、あっけなく精子を搾り取られるものの攻守交替！

「奥まで挿れて…気持ちいいから…」
「そう、上手…先生イきそう…！
ダメ！
イっちゃう…！」
「出ちゃうの？
いいよ…出して…っ」
授業で教えた知識をいかんなく発揮した童貞クンのがむしゃらピストンにマ●コをうねらせあえなく降伏。

セーフティーセックスはどこへやら、2発目もしっかり種付け要求。

「すっごい…いっぱい出てるよ」
保健の先生って、やっぱりエッチなんですね。