SMJK-024 R（I）さん

今回も日常生活では満足できない女性と待ち合わせです。

旦那としかエッチしてないし、イッたことないから欲求不満。

正直今回もあきらめ半分で応募してきた悲しき女性です。

しかし、我々ならその望みをかなえることができます。

そう、日常生活では入手不可能な特別なオクスリを使って…
特別に今回の顧客の情報を一部みなさまに共有いたします。

26歳
/主婦/
Iカップ
早速、1滴また1滴と口の中にオクスリを注入してあげます。

飲んだら最後、もう今までの自分には戻れません。

じわじわとオクスリが身体を蝕んでいき効いてきます。

そして部屋に移動。
本格的にふわふわした夢の世界へ。

特殊なガスを体内に注入すると、感覚が研ぎ澄まされ敏感に。

限界まで勃起した乳首を優しく愛撫しただけで
「なんかへん、だめぇぇ、これ、イッちゃうかも、、、」
悩みは即解消され、イクことができたようです。

しかし、一度感じ始めたらもう抜け出すことはできません。

オマンコの中の温度は爆上がり、スケベな液体が滞りなく溢れてきます。

全身にオイルを塗りたくり、全神経を刺激し続けると
「ああ、だめぇ、そこイクぅぅぅう！！！」と絶頂。

彼女の中から羞恥というものは消えてなくなったのでしょうか。

「もっと、もっとください、ほしいですぅぅう！！」
と自分の中に秘めていた変態性をあらわにし求め始めました。

こうなったら彼女のすべてを一度ぶち壊してあげましょう。

敏感子宮めがけて巨大オチンポをずぶぅぅぅぅう
「ああ、だめぇ、これやばいぃぃぃいっ！！」
ナカイキしたことない？
そんなのが嘘のようにイキまくり。

マンコをうねらせ肉棒を抱き込んでくるので中出ししてあげると、
彼女は最高の快楽を手に入れたように恍惚の表情を浮かべます。

「もっと欲しい、我慢できない、まだ足りないぃぃぃ」
完全にオチンポ中毒のオンナです。

自分から旦那以外のチンポを求めてくる淫乱っぷり
理性もマンコもすでにぶっこわれてしまいました。

さようなら、れいなさん。
もう元には戻れませんね。