SMJK-032 街角ギャルM

こんにちは。

今回の標的は、偶然街でみかけたスタイル抜群の金髪ギャルです。

ギャルだからノリ良いかと思いきや露骨に嫌な顔。

優しくしてればつけあがって悪態をついて逃げようとしてくるので
人気の無いところに連れ込み、無理矢理夢に堕ちてもらいます。

とあるルートで手に入れた特殊ガスは、
一度嗅いでしまえば勿論意識を保っていることはできません。

ギャル特有の激エロBODYを好き放題できると想像したら
ついつい我を忘れて乱暴に襲って眠らせてしまいました。

優しくしているうちについて来ていたら、こんな悪夢を見なくて済んだのに。

起きないうちにマスクを装着させてオクスリを吸引させていきます。

身体中にガスがまわり、眠ったまま身体がビクビク飛び跳ねます。

2人がかりで小麦肌のスレンダーBODYを堪能していきます。

可愛いお顔に、はち切れんばかりの豊満おっぱい、
スラっと長い脚に興奮が抑えきれません。

昼間の偉そうな姿を思い出すだけで、
ざまぁみろとギンギンに勃起してしまいます。

夢中になりすぎないよう注意して、定期的にオクスリ強●吸引。

感度は高まり、オマンコは弄るたびに潮吹きビシャァァァァァ！

ビチョ濡れなスケベ穴には汚いチンポをぶち込んでやります。

眠ってしまったからには生意気女に愛撫なんて必要ありません。

ただ肉便器としてスケベ汁垂らした雌穴に欲望のまま肉棒をハメてやります。

眠っていても身体はビクンと反応し2本のチンポに感じまくりです。

しっかり膣は締め付けてくるので、期待に応えて子宮にザーメンを流し込んであげました。

まだまだ精子も時間もあり余っているので、このままハメ続けてやります。

この映像はもちろん共有します。
これからもご支援よろしくお願いします。