SMJZ-041 AOI

一見すると目鼻整った正統派美人妻。

その裏の顔は被虐願望を剥き出しにしたドマゾスケベ女。

今日もお望みどおりに激しく犯してあげようと思います。

より強い刺激を与える為、軽く首を押さえつけ執拗に乳首を責める。

既に発情状態なのか、甘く媚びた声で快感を表現してくれます。

四つん這いにさせて、期待で濡れた股を愛撫すると同時に突き出た尻を叩く。

メリハリをつけた責めに耐え切れず腰をガクガクと震えさせています。

主人より先に気持ちよくなるなんて言語道断。

お仕置きとしてチンポを喉奥まで突っ込み口マンコセックス。

僕を喜ばせようとジュボジュボとはしたない音を立てています。

苦しそうにご奉仕する姿がたまりません。

そんな可愛い顔を見せられたらもっとイジメたくなってしまいます。

串刺しイラマを続けながらピンクのクリちゃんを弄り倒します。

上下の口からスケベな汁をだらだらと垂らして恍惚の表情を浮かべています。

すさまじい変態っぷり。
これにはもう我慢の限界です。

ギンギンにそそり立つ勃起チンポを肉穴に勢いよく挿入。

超敏感体質なので、動くたびにギュぅぅぅっとチンポを締め付けてきます。

腹を拳で押し付けてやると圧迫された子宮がチンポとキス。

そのたびに喘ぎ声が1オクターブ高くなり淫靡な旋律を奏でます。

正常位、バックでガンガン突いて大量中出し。

間髪入れずに手マンでGスポットを刺激すると精子と愛液が混ざりあった
ミックスラブジュースがとめどなく溢れ出します。

彼女はまだまだ物足りないのか、僕の上に跨り騎乗位で自ら腰振り。

アンコールにお応えして首絞め本気ピストンで種付けプレス。

追加ザーメンをドクドク注いであげました。

それでも満足しなかったのか、三回戦に突入。

最後はお口の中に発射してごっくんしてもらいました。

何をしても悦ぶ生粋のドM女。
自慢のオナペットです。