SNYZ-006 グミちゃん 2

前回の終盤で、私からの提案にハッキリ「YES」と答えた♀グミちゃん。
約束の日に至るまで、私は♀グミちゃんとの連絡を欠かしませんでした。
具体的にはラ●ンでの会話ですが、最初の時点（前作）で、調教の下地は出来上がっていたので、割とラクでした。
一日一回、朝か夜に必ずオナニーをさせ、その模様を実況させるのです。
そうして彼女は、着々と私に服従していきました。
東京駅で出迎えた♀グミちゃんは、私の顔を見れば微笑みますが、前述したラ●ン調教の甲斐あって周囲からの視線に怯え、スグに私の体に密着。
私達は、まるで恋人同士のように寄り添いながら、サークルメンバーのもとへ向かいました。
会合場所には、すでにサークルメンバーたちがまだかまだかと、我々の到着を待ちわびていました。
地方住み引っ込み思案の♀グミちゃんを、こんな場につれて来ていいものか？
と今更ながらに心配になりましたが、当の彼女は怖い、よりも好奇心が勝っていたようで、皆に笑顔を振りまいていました。
仲間たちも仲間たちで、未○年美少女＆ナイスボディを前に、あからさまに獣のような眼差しと息遣いを始め、ますます不安になりますが、それ以上に気になったのが、♀グミちゃんを見つめる師匠の眼でした。
紛れもない、ハンターの眼です。
その瞳で見つめられる♀グミちゃんは、なんの疑いも無く師匠に笑顔をふりまきます。
その状況に、私はすぐさま危険を感じました。
師匠に、彼女を手篭めにされるのではないか、と思ったからです。
しかしもう一方で、私の股間は、興奮で勃起していたのです…。
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