SNYZ-117 Aちゃん 2

いつもおせわになっております。
二代目つば飲みおじさんでございます。
前回から引き続きまして、今作も勘違いコスプレイヤーAちゃんの登場です。
今作で注目すべきは、勘違いしたコスプレイヤーから嫌悪の目を向けられたカメコが複数人いる点です。
そういった意味で、Aちゃんは敵地へ一人でやってきてしまったといえます。
冒頭のDキスでは、サークルメンバーの舌がいつも以上に白くおびただしい苔に塗れ、悪臭を放っていましたが、Aちゃんは周囲の悪い雰囲気を瞬時に悟ったのでしょう。
それを嫌々ながらも、かなり入念に削り舐め。
やがて膣責めが始まり、まず一回目のアクメ失禁オシッコがありましたが、我々はそれを、あえてAちゃんへ見せびらかすようにガブ飲みして「体液を飲み合うのも、コスプレイヤーとカメコとの信頼関係に繋がるんだよ」と、改めて伝えました。
ですが、あまりピンと来ていない様子…。
そうなれば、挿入でわからせるほかありません。
室内に響く彼女の鳴き叫ぶ声と、メンバーたちの荒い息。
今回は彼女に対する憤りも介在しているため、記録係でカメラを回していた私も、この時ばかりは「カメラに手ブレ防止機能があって良かった」と思ったほどでした。
＜収録内容＞〇意外と真面目にきっちり削り舐め舌ゴケお掃除集団Dキス〇乳首・尻・マ●コに粘着カメコ達が群がるガブ飲み潮噴射オモチャ責め〇えづいても止めない集団連続イラマ喉奥行列〇赤ちゃんデキちゃう！
ゴム中精子人数分注入する絶叫アクメ乱交〇極太チ●ポメンバーがこっそり抜け駆けハードピストンハメ撮り○抜け駆けされて怒り倍増！
メンバー総出パワーピストンぶっかけ乱交…結果的に、今回の乱交による矯正は大成功を収めました。
元の鞘に戻った、といえばよいでしょうか。
ただ一つだけ気がかりなのは、デカマラによるフェラとセックスに執着を持ってしまった点です。
それを求めて、同人活動をするのではないか？

見境なくセックスしてしまうのではないか？

そんな不安でいっぱいでございます。