
b120ahit00516 片手落ち(単話)
まだまだ冷え込み激しい冬のある日。
廊下で出くわし一緒に部室に向かう鈴木と高橋。
高橋は(ものすごくわざとらしく)鈴木の前に手紙を落とし読ませる。
ものすごく達筆なだいしゅきホールドの画に理解に苦しんでいると、部室から奇妙な声が。
もう誰か来ているのかとドアを開けると、机の上でガッチリ連結している部長と木下の姿が!
無用心な2人に衝撃を受けつつもさっきの手紙の返事を直球で返すと、高橋は照れて顔をそらしてしまい…
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