b120ahit00538 絶頂(イ)ク年 射精(だ)す年(単話)
大晦日、近隣住民が集まっての大宴会。
そこには、疎遠になっていた隣家の蒼華ちゃんの姿もあった。
●っ払いの相手なんかしてられるかと早々にその場を離れ自室に戻ると、後を追うように蒼華ちゃんが入ってきた。
大学受験が成功すれば東京に行き、あわよくば彼女も…。
そんな話を聞いた蒼華ちゃんは、何を思ったからおもむろに俺の手を自分のパンツの中に突っ込んだ!
ダメと言っても止めない蒼華ちゃんの誘惑に、童貞の俺が逆らえるわけもなく…
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