
b120ahit01280 おねがいしますご主人様(単話)
一人暮らしの男の部屋に度々訪れる姪っ子。
勝手に家捜しを始め、挙句エロ本(マニアック)を見つけやがった…。
からかうだけからかっていった姪っ子だったが、実は内容に興味津々だった。
家に帰ってからもその内容が目に焼き付いてモヤモヤが収まらない。
女の人が首輪に目隠しをされて縛られていたり、あんな事されて気持ちいいのかな…?
ちょっと試してみよう。
服を脱ぎ、首輪の代わりにベルトを首に巻きつけて、試しにちょっとだけ絞めてみる。
キュっと首が圧迫されて途端に身体が敏感になる。
何コレ…今までにない感覚。
アソコが痺れる。
キモチイイ。
もっと気持ちよくなりたくなって思わずこう口にする。「私は…メス犬…です」自分の中にあった新しい扉を開いてしまったようだ…。
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