b120ahit01590 ただ見はダメだよ!(単話)
自分の部屋でオナニーに耽っている少女。
最高に盛り上がり絶頂に達している最中、いきなり扉が開かれる。「おーい、こないだ貸したゲー…ム?」眼前の光景に固まる来訪者の男、潮を噴きながらボーっと見つめてくる少女。
数瞬の間。「何でいるの!
つうかノックは!?」突然現れた幼馴染の男の前で晒した醜態に、恥ずかしさで泣き喚く少女。
散々男を罵倒した後ようやく落ち着き、そしてもはや開き直ったとばかりに宣言する。「ここまで見られたんだし……いっそ私と──エッチしなさい!」
ジャンルの関連作品
-
楽しい性教育(単話)2017.06.01
サディスティック・コスチューム(単話)2020.04.20
汗スケ残暑(単話)2014.07.29
文学女子は絶倫教授の巨根に抗えない(単話)2024.09.21
ケダモノ犬(俺)の巨乳ご主人様2022.01.21
ほぼ全裸の母さんにマッサージするフリして挿入した【タテヨミ版】2025.07.25
著者の関連作品